この写真、なかなか撮れそうで撮れない場所にあり、私は初めてL.Aに行った時から、いつかはこの景色を写真に撮りたいと思い続けて、やっと撮影したものです。
ちなみにこの景色は、L.A Air Portに到着して、入国審査カウンター直前の下り階段の壁です。
我々旅行者は、Air Port内で多くの手荷物を持っていたり、これからのアメリカでの滞在のことなどを考えたりと、時間と体にゆとりがなく、、なかなか飛行機を降りてすぐの、しかも突如現れるこの景色をフィルムに収めるのは難しいのです。
大統領が代わるたびに、大統領の顔写真は入れ替えられ、この景色がいつも我々のアメリカ入国を歓迎してくれます。
歴代Impalaの中で、私が一番好きな59年。
アメリカで何気なく見たこの’59は、Lowriderなのに何か上品な感じがするFinishで、Wheelだけ替えれば白人系にも受けそうな、とてもCoolな車でした。
上の’59のリアビュー。
ツートンモールが付けられ、淡いタンカラーで塗られたトランクがGood。
Photo2でも紹介したHuntington Beachでの1枚。
今回は、Photo2とは違った角度から紹介します。下のビーチバレーのネットの側に置いてあったゴミ箱。CHEVROLETが協賛のサーフィンの大会か何かのイベント物みたいですが、アメリカで見るとゴミ箱でさえカッコ良く見えます。
今度は同じHuntington Beachのビーチバレーのネットです。
見えづらいかもしれませんが、ここにもCHEVROLETとボウタイのロゴがが入っています。
これも同じHuntington Beachでの1枚。
そんなつもりじゃなかったのに、この写真をとった後、手前のトップレスのGirls達は、水着を付けました・・・。
この’58もカラーリングが個性的で、新鮮だったので思わず撮影しました。
ただひとつ、個人的な意見をいえば、貴重なツートンモールも付いているし、斬新でカッコイイのだけれど、バイザーの色はBlackのほうが良かったような・・・。
後ろ姿は、Good。
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