日本でも日々進歩を遂げている、携帯電話。
ちょっと前まで、アメリカの携帯電話は、同じ時の日本物よりはちょっと古っぽい感じがしましたが、現在は日本製より使いやすそうな物も数多く見かけるようになりました。(ただし、いろいろな付加機能は、まだまだ日本製のほうが多いと思いますが。。。)
写真は'03年7月にL.Aの電話屋で撮影したものですが、L.Aでもこんな感じで電話機がお店に並べられていて、これを参考にChooseします。
また、写真とは直接関係ありませんが、アメリカで携帯電話は「Cellular
Phone」とか「Cellular」・「Cell」とかって呼ばれています。
これも上の写真と同じお店で撮影したものですが、ご覧のようにL.Aでは、多くの電話カスタムパーツも販売されています。
Tri Chevysと呼ばれる1955〜1957のBelair。
日本では特に'57が人気がありますが、アメリカでは'55・'56・'57の全ての年式が好まれていて、よく目にすることができます。
そんな中で、私が密かに好きなのがこの'56。たしかに'57もカッコイイと思いますが、フロントからリアまでを2本のラインで一気に伸びる(グレード等によっては、'57のように1本のものもあります)、この'56のボディーサイドモールディングに私は惹かれてしまいます。
上の'56のリアビュー。
豪華さ・斬新さからいえば、アメリカで”リトルキャディラックなどと称される”'57ベルエアには劣るかもしれませんが、この複雑なテールレンズをはじめ、ちょっとお茶目な後姿が私は好きです。
同じく上の'56のインテリア。
左右対称なデザインになっているDashなども'56の魅力の1つ。
それにしてもこの'56は、トータルでコンディション抜群でした。
こちらは、'56のラインアップ上、もっとも高価であった2ドアステーションワゴンの”Nomad”。当時、スタイルを重視した結果、利便性が犠牲になりセールス的には低迷したと言われており、その生産台数の少なさから現在はかなりの貴重車です。
上の'56 Nomadのリアビュー。
これはSlausonという地区にあるショッピングモールです。
ここは、立地場所の関係上、あまり治安の良いところではないのですが、ちょっとSWAP
MEET的な要素のあるショッピングモールで、商品の価格交渉ができたりするので、私的にちょっとしたお気に入りで、時間があれば必ず顔を出すSpotです。
上の写真のSlauson Super Mallの屋内はこんな感じです。
写真では左端にちょっとしか写っていませんが、14Kなどの貴金属も数多く売られています。
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