これは当店 ORIGINAL タバコです。と言うのは嘘ですが、この写真だけ見るとそう見えませんか?私も始めて見たときに「Wins」
というタバコがあるのかと思ったぐらいですから・・・
このタバコは、「Winston」という、アメリカで売っている物ですが、JT(日本たばこ)に聞いたところ、日本でも販売されているらしいです。
私のアメリカの知り合いが吸っているこのタバコ、タバコの葉っぱ以外の混じり物が一切入ってないそうです。(写真では判りづらいかもしれませんが、確かにパッケージにも「100%
TABACCO」 と書いてある。)
味は、私的には結構いけてると思いますが、皆さんも、もし日本で見かけたら「Wins」タバコを、ご賞味下さい。
私がいつも泊まっているホテルから車で5分ちょっとのところにある「B&B
DONUTS」です。ここは文字どうりドーナツ屋さんなのですが、日本のミスタードーナツなどとは違い、アメリカ特有の原色使い+甘ーいドーナツが、棚を占領しています。
チャレンジ精神旺盛の私は、ここのいろいろなドーナツを食べてみましたが、ちょっと甘めではありますが、どれも食べられない味ではありませんでした。その中で、私のこの店のイチオシは、ハムアンドチーズというドーナツで、日本人好みの味の、このドーナツをレンジで「チン!」してもらって食べると、とても美味しいです。
日本のドーナツ屋さんでは、たぶんない(少なくても私は見たことがない)と思うのですが、この店がドライブスルーもやっているということも、私はちょっと新鮮でした。
1962 CHEVROLET IMPALA SS "TWILIGHT ZONE"
Mr.Mike Lopez 所有の「トワイライト・ゾーン」。ドクロを飾るホラーなカスタムインテリアやマルチカラーのペイントがすばらしいこの車。その始まりは、1980年に車を$200で購入したことから始まり、その後、数々のCUSTOM
が施され’83年から’97年にかけて、アメリカのLowrider
Show において、60’Sフルカスタムの賞をほとんど総ナメにした、歴史的名車である。
これも、上のトワイライト・ゾーンのOwner
Mr.Mike の所有車である。
94年から作り始めたというこの1967 CHEVROLET
IMPALA COUPE は、派手なペイントで仕上げられたトワイライト・ゾーンとは反対に、黒一色で塗られ、たくさんのオプションパーツが付けられた質の高いOG仕上げ。リトラクタブル方式にカスタムされたヘッドライト&ワンオフ制作のグリルやライト回りの完成度の高さにも驚きました。
Made in U.S.A. Brand 紹介の第2弾です。
アメリカをはじめ、日本でも人気のある「GAP」。
スタートしたのは、1969年。不動産ディペロッパー(開発業者)だったドン・フィッシャー氏が、自分にぴったり合ったジーンズを探そうと何軒もの店を回ったことが、このブランド創設のきっかけになった。この経験をもとに、フィッシャー氏はサンフランシスコにサイズごとに整理されたジーンズショップをオープン。これが大当たりしたというわけである。
現在、ギャップはバナナリパブリック、オールドネイビーを傘下にもち、世界各国に3000店舗以上のショップを構えている。
卓抜な発想さえあれば、業界での経験がなくても参入できる。才気と努力があれば世界的なビジネスを起こすことができる。という、ギャップはもう一つのアメリカンドリームなのである。
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